奈良教育大学 特別支援研究センター

研修・講座

発達障害や特別支援教育をテーマとした研修や講座を行っています。
公開講座は、どなたでもご参加いただけます。
研修は、対象が限られている場合がございますので、各研修の募集内容をご確認ください。

5月のチームABA活動は、ゲストをお招きしての第1回スペシャル講義!

大阪教育大学心理学教室から行動分析学の第一人者でわたしの恩師でもある、大河内浩人先生にお越しいただき、実験的行動分析のお話をたっぷりうかがいました。

こんな贅沢すぎる機会!ということで、根來センター長も今回は特別参加です。

 

ふだんみんなで読んでいる応用行動分析のテキスト内容とはまた違って、応用の基盤を支える細かな研究のお話は、基礎心理学出身の心理士2人にとってはスーパーエキサイティングでしたが、メンバーのみなさんはどう感じたでしょうか。

 

実は現場の人間には、教室の子どもにすぐに反映できるようなお手軽な結果ばかりを欲しがる悪い癖がありますが、応用とは原理をしっかり理解してこそ。

 

今回の大河内先生のお話から、そして、“環境をきっちり統制できればハトもラットもネコもヒトも行動パターンは変わらない”というスキナーの教えから、応用行動分析がエビデンスを重視した数少ない介入法であることを改めて肝に銘じようと思いました。

 

大河内先生、本当にありがとうございました。